Matsuba Lab

山形大学大学院有機材料システム研究科

Matsuba laboratory

Department of Polymer Science and Engineering

Faculty of Science and Engineering, Yamagata University

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研究室について


松葉研究室では,高分子・有機材料に含まれている構造をX線や中性子などいろいろな手法で調べています. 環境に優しいプラスチックであるポリ乳酸やポリウレア,燃料電池やリチウムイオン電池の材料,セルロースナノファイバーやその加工繊維を高分子の結晶モルフォロジーに基づく研究で明らかにしています。

メンバー:
スタッフ3名、学生22名です。

過去2年度以上前のニュースは過去ログ保存庫に にあります。


25.12.23 忘年会

発表予定

●2026/02/26 マテリアルライフ学会 春季研究発表会(オンライン)
屋外暴露ポリプロピレンの表面の亀裂と内部の「遅い」結晶化との相関(松葉、倉橋、栗山)

●2026/03/12 量子ビームサイエンスフェスタ(水戸市民会館)
DDSを志向したバイオ高分子ミセルの構造解析(松葉、田畑、若林、後藤)

News 2026.01

1) 年末〜年始にかけて:M2の油井が中心になってまとめてくれた論文がPolymerにて出版されました。
Yui K, Okuda Y, Horiike Y, Terashima T, Gao J, Sato H, Matsuba G, Copolymerization ratio-dependent self-organizing structures and liquid crystalline phase behaviors of poly(acrylic acid)/ poly(docosyl acrylate) based comb-like random copolymers, Polymer, 344, 129530 (2026).
DOI:10.1016/j.polymer.2025.129530
京都大学寺島先生、神戸大学佐藤先生との共同研究です。皆様ありがとうございました。

News 2025.12

1) 12/3に金沢でAWPP2025に出席、発表してきました。(松葉)

11月末からの実験の連続になるので、日帰りで大阪〜金沢を往復しました。

2)12/5に加藤がSmasys2025で発表を行いました。
しっかり議論できたとのことでした。

3) 12/5-6でSPring-8 BL19B2で実験しました。(小林、小野寺、浦安)

こちらも無事にトラブルなく実験できました。

4)12/10−12のMRM2025で松葉が口頭発表、倉橋、油井がポスター発表を行いました。

懇親会x2を含めて良い発表になったようです。

5)大阪大学高島義徳先生の研究室と共同研究をした結果が出版されました。
Hu X, Yamaoka K, Ikura R, Osaki M, Kitamura Y, Takahashi H, Matsuba G, Takashima Y, Highly Sensitive and Stretchable Strain Sensors Based on Conductive Elastomer Composites. ACS Polymers Au, , .
DOI: 10.1021/acspolymersau.5c001431
導電性エラストマー+自己修復性樹脂を使った新しい材料開発の話です。

6)12/16-18で、つくばKEKのPFのBL6Aで実験しました。(佐野、関、小野寺、白井、栗田、山田)。

前半、温調で少しトラブりましたが、後半の延伸はしっかり実験できました。

7)12/19で、大阪電通大で材料学会高分子材料部会の若手講演会が行われ、草野、近藤が発表しました。

お疲れさまでした。ふたりとも頑張っていました。

8)「材料」に書評を書きました。ケモメトリックス・機械学習は勉強したかったんで。
松葉豪,“PythonとChatGPTを活用するスペクトル解析実践ガイド ―ケモメトリックスから機械学習まで” 稲垣 哲也 著(2025年,講談社発行,B5変形判,320ページ,本体価格4180円), 材料, 74(12), 795 (2025). DOI:10.2472/jsms.74.795


9)12/23にクリスマス会、12月の月例報告、大掃除、忘年会を行いました。




お疲れさまでした。良いお年を。

News 2025.11

1) 10月31日〜11月2日とPFのBL6Aで実験でした。31日〜1日が温調実験で油井、近藤、草野、小林(上段)、1日〜2日が延伸実験で森山、加藤、浦安(下段)でした。大変お疲れ様でした。

24時間x2の長丁場お疲れ様でした。

2)3日〜5日はSPring-8 BL40XUでマイクロビームX線散乱測定を行いました。

ちょっとトラブルも有りましたが所定の実験ができました。

3) 4日〜14日の間NIMSに小林が実験に行っています。また、5日〜7日は浦安、佐野が大阪大学にて実験をしています。

4)11月9日にKKR名古屋にて米沢工業会東海支部の総会・講演会に参加しました。

ちょっとテーマ違うほうがウケ良かったよなぁと後悔しております。やっぱり、自己修復性樹脂は持ち歩かないと。

5)11月10日-11日に西田先生に来ていただき、講師・共同研究の指導をお願いしました。

学生さんにとっていろいろな先生の話を聞くのは大事だと思っています。

6)11月17日-18日でSPring-8 BL43IRにて延伸IRの実験を行いました。

少しトラブルがありましたが、無事に終わりました。お疲れ様でした。

7) 7月まで研究室に滞在されたPatchaさんとVisit先生との共同研究の論文の掲載が決まりました。
Teeranontmongkol P, Matsuba G, Vao-soongnern, V. Molecular simulations of the early structural development of normal alkanes with different chain lengths and structural configurations upon immediately cooling from their melts. J. Mol. Model., 31, 346 (2025).
DOI:10.1007/s00894-025-06588-1
高分子結晶化のシミュレーションについての論文です。

8)2024年9月に開催された結晶化の国際学会「IDMPC2024」の特集号が出版されました。
Special Issue of the International Discussion Meeting on Polymer Crystallization 2024
本当にありがとうございました。

9)11/27-28で白井が大阪公立大学に実験に行き、さらに白井と栗田が11/29-12/2とSPring−8 BL43IRで実験をしました。

良い結果になったとのことです。お疲れ様でした。

News 2025.10

1) 1日、2日と企業様x2やKEKなどとの打ち合わせがあり、3日に西岡研の芋煮に参加させていただいた後(美味しかったです)、OB訪問(会社紹介)があり、なんか学生の中に混じりこんでいました。


2)4日は三重大の鳥飼先生の実験のため、2年ぶりに原研の3号炉のSANS-Jに行き、実験の立ち上げをお手伝いしました。

顛末は色々あるのですが、ちょうど中性子散乱を再立ち上げしているところだったので、いい勉強になってよかったです。

3) 6日〜7日と客員教授の西田先生に来ていただき、講義をしていただきました。(5回目)

今回はメチルセルロース溶液と相分離について講義いただきました。セルロース&相分離は多くの学生が興味のあるところですね。

4)10月7日、14日の大学院生向けの講義「高分子物性物理学A」を奥田先生にお願いしてやっていただいています。相変わらず上手だなぁと感心しきりです。

5) 11日にNanoTerasuで実験しました。(草野、白井、栗田、近藤、油井)。12日は本専攻の東原先生の研究室の実験の支援をしています。

もう経験を十分に積んだB4の白井、栗田のお陰で実験は極めて順調に進みました。M2の他3名も慣れているといえばそうですし。 NanoTerasu実験の支援は担当になので、本当に使っていただいて良かったです。データも出てるとのことなので安心しています。

6)10/14に平林がレオロジー討論会(長岡市)で出席、発表しました。

しっかり発表できたようです。さすがに「あんまり学術的にやっていない」テーマなので注目してもらえたようです。

7)10/16に茨城キリスト教学園高校にて出前講義を行いました。OBの竹之内といっしょに伺いました。昼は住吉でした。夜はJAEAの高田さんと打ち合わせでした。

樹脂粘土が評判いいのはわかっているのですが、自己修復性樹脂で「ガリレオX」にでたことを紹介したら受けていました。

8)奥田先生と松葉との共著で「材料」に解説記事を書きました。
奥田 結衣, 松葉 豪, ソフトマテリアルを用いた3Dプリンティング技術の最近の進歩, 材料, 74(10), 626-631 (2025).
DOI: 10.2472/jsms.74.626
奥田先生が着任早々にお願いした仕事です。本当に仕事が早くでびっくりしております。ありがとうございました。

9) 19日−20日と神戸大学の佐藤先生のところで実験に行きました。19日は別グループで宮城県でX線顕微鏡の実験をしました。

写真は神戸大で実験した山田、油井、栗田のGrです。高さん、いつもいつもありがとうございます。

10) 22日〜24日でCSJ化学フェスタに3名のM1が出席しました。(山田、加藤、倉橋)

また、議論の方お聞かせください。お疲れ様でした。

11) 10月24日に繊維学会東北・北海道支部講演会を開催しました。名古屋工業大学の江口先生、東大の中川先生、京大の中西先生に来ていただき、講演をいただきました。

お三人の先生共に非常にアクティブで面白いご講演でした。これは十分価値がありました。本当にありがとうございました。また、繊維学会秋季研究発表会でもよろしくお願いします。

12) 10月27日-28日に繊維学会秋季研究発表会が開催されしました。実行委員長として色々しました。学生さんにも手伝ってもらいました。

M1の倉橋、B4の白井、栗田が発表しました。良い議論ができたと思います。

News 2025.09

1) 山形大学が「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」に採択され、グリーントランスフォーメーション共創センターの開所記念式典に参加しました(9/1)。

共同利用機器分析センター長なので、使いやすい形+次に繋げられる形にするようにがんばります。

2)SPring-8 産業利用報告会に参加・発表しました。(9/2-3 松葉)
「セルロースナノファイバーを用いた新規繊維加工布の精密解析」のポスター発表を行いました。

3)化学系学協会東北大会で発表しました(奥田:招待、草野、Faiz)。

奥田先生には運営の準備から招待講演、座長までお願いしました。また、草野、Faizともに頑張って発表していました。

4)第31回CROSSroads Workshop「中性子散乱による食品科学研究最前線」に出席、発表しました。(松葉)
内容もハード目でかなり楽しむことが出来ました。皆様ありがとうございました。

5)客員教授をお願いしている西田先生にご講演をお願いしました。(確か4回目)。

学生さんたちにはきちんと結晶化や構造形成について理論から知ってほしいと思っております。こちらも大変勉強になります。

6)奥田先生と油井が高分子討論会にて発表しました。

良い議論ができたそうです。なお、19日に京大の共同研究先を訪問しました

7)松葉は9月17日に酒田東高校で出前授業でした。9月は打ち合わせ月間と決めていたので、18日に小林とNIMSで打ち合わせ、19日は奥田先生、油井と一緒に京都大学へ、22日は一瞬だけ戻って、 24日は近藤と秋田県立大学(ついでにKEKとオンラインミーティング)、25日は浦安と森山で北上で打ち合わせでした。なお、19日は宮城県工業技術センターで平林、佐野、森山が実験でした。

高2、高1だから来年以降に効果が現れると良いなぁ、などと。NIMSの打ち合わせも順調に進みまして、だいぶと見えてきました。実験も打ち合わせもうまくいきました。

8)Patchaさんがタイに戻られました。最後の最後に良い結果が出てきたところでした。

本当にお疲れさまでした。また会う日まで。というか、会えるでしょう、

9)4名の3年生が配属されました。新歓とPatchaさんの追いコンを同時にしました。


10)写真があるので別立てで。29日、30日と熊本県産業技術センター、九州大学に倉橋といっしょに行き、打ち合わせでした。

非常にいい打ち合わせでした。個人的にはどちらも前に大きく進めたので満足です。

News 2025.08

1) 繊維学会基礎講座で講師をしました(8/1)。
最近出した論文の話を中心にしました。座長をしてくださった戸木田先生、種々準備をしていただいた巽先生、濱田先生には感謝いたします。

2)オープンキャンパスで「高分子の構造変化について学ぼう。樹脂粘土でアクセサリーを作ろう」を行いました。

たくさんの高校生、保護者の皆様、子どもたち(!)、システム創成1年、高分子・有機材料3年が来てくれました。ありがとうございました。

3)奈良先端大学院大学で研究打ち合わせに行きました。(加藤)。
あまりの暑さに写真を撮るのをすっかり忘れていました。網代先生、以倉先生ありがとうございました。

4)UVSORに装置の見学に伺いました。池本先生、ありがとうございました。(小林、小野寺、倉橋、山田)

雰囲気は掴めました。来年から活用できればと思っています

5)繊維学会誌7月号表紙裏に研究室紹介の宣伝を出しました。

というわけで、書いてみました。

6)繊維学会誌8月号に繊維学会秋季研究発表会の宣伝を書きました。
松葉豪、(時評)2025年繊維学会秋季研究発表会の山形開催にあたって, 繊維学会誌, 81(8), P-325 (2025).
DOI: 10.2115/fiber.81.P-325
参加をお待ちしております。

7)2024年9月に開催された結晶化の国際学会「IDMPC2024」の特集号の序文(まとめ)が出版されました。
Matsuba G, Toda A, Mueller AJ, VSI: Recent advances of polymer crystallization and crystal morphology at IDMPC2024, Polymer, 2025, 128983.
DOI: 10.1016/j.polymer.2025.128983
Guest Editorを初めてさせてもらいましたが、大変勉強になりました。最後にこれを書くのに気合が入らず、やたらと時間がかかってしまいました。書いてしまえば2日ほどで書けたんですが。これでIDMPC2024はすべて終了です。楽しかったです。ありがとうございました。

News 2025.07

1) BL43IRで実験しました。お疲れ様でした。(草野、浦安、油井、森山)

ゲリラ豪雨などちょっと大変でしたが、無事に実験が終えられました。

2)近藤が日本応用糖質学会東北支部発表会にてポスター発表をしました。

良い議論ができたとのことです。共同研究者の中村先生とも議論できたそうです。

3) 油井と近藤がSPring-8夏の学校に出席しました。

良い勉強ができたと期待します。

4) 奥田先生と松葉がPPC19に出席・発表しました。

松葉はプログラム委員としての参加でした。発表も無事に終わりました。

5) 大阪大学でサンプル作製を行いました。(浦安、佐野)

しっかりサンプルが作製できたようです。

6) タイのSUTよりPatcharaporn Teeranonmongkolさんが松葉研に来訪されました。3ヶ月間メンバーになります。

頑張っていきましょう!

7) 九州大学後藤先生、若林先生、松葉研の修了生の渡部君たちとの共著論文の掲載が決まりました。
Islam R, Wakabayashi R, Watanabe S, Matsuba G, Nabila FH, Moniruzzaman M, Goto M, Structural transformation and drug delivery in transdermal patches based on ionic liquid-based microemulsion. J. Mol. Liq., 435, 128158 (2025).
DOI:10.1016/j.molliq.2025.128158
イオン液体ってはっきり言って謎なので、解明したいです。

8) 松葉研の修了生山路さんを中心に、奥田先生、小林さん、倉橋さん、山形県工業技術センター平田様、数馬様、千葉様、 JASRI/SPring-8の池本先生、大坂先生、神戸大の高さん、佐藤先生との共著論文の掲載が決まりました。
Yamaji A, Okuda Y, Kobayashi C, Kurahashi R, Kazuma K, Chiba K, Hirata M, Ikemoto Y, Osaka K, Gao J, Sato H, Matsuba G. Structural Analysis of Regenerated Cellulose Textile Covered with Cellulose Nano Fibers. Polymers, 17, 2015 (2025).
DOI:10.3390/polym17152015
CNF関連はずっと研究を続けていたので、成果になって安心しました。

9) 7/31に3年生の研究開発プロポーザルのための研究室紹介をしました。終了後、学科の暑気払い兼奥田先生の歓迎会をしました。

二次会も楽しかったです!

News 2025.06

1) 奥田先生と松葉の共著で書きました「材料」の総説のほう無事に掲載が決まりました。
奥田結衣, 松葉 豪, ソフトマテリアルを用いた3Dプリンティング技術の最近の進歩, 材料, , in-press (2025).
10月号に掲載予定です。4月に来ていただいていきなり奥田先生にお願いした仕事なのですが、びっくりするくらいいい文章・内容でした。本当にありがとうございました。(松葉)

2) 大阪大学高島先生、山岡先生、以倉先生(現:NAIST)、原研元川先生、三重大学藤井先生、JASRI池本先生、九州大学田中賢先生、東京大学加藤先生、松葉研の村山君(現:東北大)の共著論文の掲載が決まりました。
Kawai, Y, Park, J, Motokawa, R, Ikura, R, Murayama, S, Yamaoka, K, Fujii, Y, Ikemoto, Y, Tanaka, M, Matsuba, G, Kato, T, Takashima, Y. Effects of the Hydration States of Water Molecules on the Mechanical Properties of Dual Movable Cross-Linked Polymeric Gels. ACS Appl. Polym. Sci., 7(12), 7767-7776 (2025).
DOI:10.1021/acsapm.5c00270
非常に興味深い結果がX線、中性子、IRを用いて得ることができました。

3)材料学会のあと、SPring-8にいってマイクロビームX線散乱の測定を行いました。今回が最後のBL05XUです。お世話になりました。(倉橋、近藤、竹之内)

非常に頑張って実験してくれました。ありがとうございました。

4)そのあと、阪大の高島先生の研究室に伺って、山岡先生、高島先生と科研費の打ち合わせをしました。(浦安、佐野、奥田先生+倉橋、近藤、竹之内)

良い結果が出たようです。これで佐野の卒論の本格開始です。

5) 更にその後、ダイセルのイノベーションパークの見学をしました。(奥田先生、山田、関)

非常に面白かったです。共同研究を進めて更に成果を出しましょう。

6) 繊維学会年次大会に出席しました。(奥田先生、竹之内、山田、直井、加藤、倉橋、小林)

奥田先生、西田先生のご協力で良い発表になったかと思います。

7) 神戸大学の佐藤先生の研究室でFT-RAMANの実験しました。(奥田先生、油井、山田、加藤、倉橋)

良い実験になったようです。お疲れ様でした。

8) SPring-8 BL43IRで実験しました。(山田、関、白井、栗田)

しっかり夜まで実験していました。お疲れ様でした。

9) KEK PF BL6Aで実験しました。(前半:奥田先生、平林、直井。後半:草野、油井、近藤)


48時間と比較的時間が長く、種々の条件で実験できました。お疲れさまでした。

10) 6/26に東北大学・メニコンの伊藤恵利先生のご講演をいただきました。

企業と大学の研究の違い、視点の違いを学びました。役に立たない学びはないのでがんばります。



11) 6/28に東北大学のNanoTerasu BL08W‐2にてSAXSの実験をしました。(浦安、倉橋、栗田、森山、白井)

お疲れ様でした。8時間でしたが良い実験になったようです。

News 2025.05

1) 5/12に客員教授をお願いしている西田先生のご講演をしていただきました。

非常に興味深い講演をいただきました。基礎的なところをしっかり勉強できました。

2) 5/15に奥田先生の講演会を行いました。
『有機‐無機複合材料の創製における高分子熱・統計力学』
奥田 結衣 先生(山形大学 大学院有機材料システム研究科 助教(プロジェクト教員)・ユナベス代表)



初めての講義!とのことでしたが、教える技術も高くわかりやすい講義で非常に驚きました。また、機会があれば是非お願いしたいです。講義の後、B3の学生さんが質問や議論に来てくれていました。

3) 6/26に東北大学・メニコンの伊藤恵利先生の講演会を開催します。。
『コンタクトレンズで覗くサイエンス&エンジニアリング』
伊藤 恵利 先生(東北大学・メニコン)


ご自身のコンタクトレンズの開発を通して産学連携や産業界から見た大学の研究などについても語っていただきます。多くの方のご来場をお待ちしております。参加は無料です。

4) 5/21-24で、SPring-8でBL43IRの実験をしました。(小林、倉橋、奥田)

奥田先生の初めての放射光実験でした。非常に充実していました。

5) 5/18-19+5/24-26でKEK, PFのBL6Aで放射光の実験を行いました。
前半戦(浦安、加藤、佐野、栗田)

トラブルがあったので、ちょっと複雑な日程になりました。無事に実験が終わってよかったです。

後半戦(白井、関、山田、栗田)

4名ともしっかり実験できていました。SWAXSの実験はやっぱり働いた感が出ますよね。

6) 松葉が日本材料学会の「材料」の書評に寄稿しました。
松葉 豪, “リビングラジカル重合ガイドブックー材料設計のための反応制御” 松本 章一 著(2024年,講談社発行,A5判,309ページ,本体価格5,500円), 材料, 74(5), 352 (2025). DOI:10.2472/jsms.74.352
編集委員の中で唯一高分子系だったので、高分子物性の人が読むリビングラジカル重合と言う書評でした。この本は学生さんの勉強のネタになっています。

7) 5/30-6/1で材料学会に参加、発表しました。(松葉、奥田)


日本材料学会東北支部長なので、乾杯の発声をしました。こういうの慣れませんね・・・(奥田先生撮影)

News 2025.04

1) 3/31付けで、課程博士1名、論文博士1名、修士5名、学士6名取得しました。課程博士、修士の学生はそれぞれ社会に旅立ちました。学士は全員進学です。

2)4/1付けで特任助教として奥田結衣先生が研究室のメンバーに加わります。

3) 松葉が「高分子」の展望に寄稿しました。
松葉 豪, 高分子結晶・結晶化研究の最近の動向, 高分子, 74(4), 163-166 (2025).DOI: 10.1295/kobunshi.74.4_163
IDMPC2024を通して、最新の結晶化を学んだので書きました。ただ、2025年4月号は、高分子物性の圧が大変強いように思えます。

4) 山形県工業技術センターの平田様との共同研究が「Journal of Polymer Science」に掲載されました。
Hirata, M., Okuyama, Y., Takenouchi, K., Matsuba, G. and Takeishi, M., Synthesis of Helical Aromatic Polyazomethines Consisting of Axially Dissymmetric Segments in the Main Chain. J Polym Sci., 63, 2291-2298 (2025). DOI: 10.1002/pol.20250097
竹之内が非常に手早く実験、解析をしてくれたので非常に助かりました。掲載されてよかったです。

5) 繊維学会 東北・北海道支部長をしています。活動報告をしました。
松葉豪, 東北・北海道支部報告, 繊維学会誌, 81 (4), P-195 (2025). DOI: 10.2115/fiber.81.P-195

6) 奥田先生の歓迎会をしました(ごんた坂)・

今後とも宜しくお願いします!!

7) 大阪公立大学に伺って、堀邊先生と学生さんと打ち合わせしました。(白井)

まずは学会発表→論文につながるように頑張っていきましょう。割とはっきりとした目標も決まりましたし。

過去ログ

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